シンクタンクが
大事にしている３つの軸

働いている人が幸せであること
成長できる環境であること
チャレンジできる環境を用意すること

代表・会社の方針として、全員が公私ともに充実して欲しいと考えており、残業も出来る限りしない方針です。時間に余裕が無いと仕事以外のことを充実させることはとても難しい。社員が望むスキルアップも、出来る限り会社が手助けし、一緒に成長するための環境作りを心がけています。
そういった環境が色々なことに挑戦しやすい企業風土を作っているのだと思います。

『求める人物像』

ものごとを多角的に考えられる人。そして実行力がある人。

シンクタンクが求めるのは広く物事を多角的に考えられる方。そして実行力がある方です。
そういった物事を広く考えられる方は、社交的で色々なジャンルの経験に対して積極的に触れている方が多いです。その理由から必然的に、『明るく元気でコミュニケーション能力が高い人』を意識して採用しています。
もう一方の『実行力のある方』ですが、言葉だけではなくて実際に行動を起こして形にする事にこだわって欲しい。結果も重要ですが、やりきったということが何よりも大事だと思います。
面接時ですが、技術面にはあまり触れないです。
むしろプライベートの話などが中心で、その方が日々触れている事象を話している時の印象値を大事にしています。自身が面白いと思っていることを、こちらが『面白そう！』と感じるように話せる人がいいですね。チームに対して自分の意図を共有することは難しいことなので、面白いコンテンツを作るためにはそういった方が原動力になってくれます。
私が会社を変えてやる！！！
くらいの意気込みを持って面接に臨んでくれると大変うれしいですね。
パワフルなメンバーを求めています（笑）。