株式会社シンクタンク

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RECRUIT採用情報

INTERVIEW INTERVIEW

大好きなことを
仕事にしているから頑張れる

ILLUSTRATOR
T.A / 入社11年目

Q1シンクタンクを志望した理由

パソコンを使って絵を描ける会社に入りたかった。

私が入って来たとき、シンクタンクはまだゲーム会社ではなかったんです。コンピューター系の専門学校にいたので、とにかくパソコンを使う仕事につきたいというのがまずあって。絵を描くのがもともと好きで、パソコンを使って絵を描いている会社がいいなと思っていました。

小学生の頃からずっとPCで絵を描いていて、Windows95の時代からCGみたいなものは触っていたんです。最初に触れたのが10歳とか11歳くらいの時なんでもう20年くらい前なんですけど。パソコンでこんなに綺麗な絵を描けるんだな、って思って、そこから独学で学んでいってという感じです。当時は珍しかったと思うんですけれど、親が新しいものが好きでパソコンをいち早く家で購入していたので、それに乗っからせてもらってました(笑)。

Q2現在の仕事

戦国いろはのキャラクター500人以上を全て担当。
お客様の感想をみて一喜一憂することもあります。

マネジメントの仕事、サポート窓口の仕事もしていますが、基本的にはグラフィック製作が中心です。キャラクターのイラストを描くのに加えて、キャラクターの設定部分も作ったりしています。RPGのようにキャラクターの強さで争うゲームなので、強さを設定したり。
入社当初からずっとグラフィックの仕事をしていて、今も社内のグラフィックは一人で全てやっています。「戦国いろは」のキャラクターも全部。今「戦国いろは」のキャラは500種類くらいるので、描きわけが大変で。どんなキャラを描いてなかったかがわからなくなるんですよ。何かかぶるなー、って(笑)。

ゲームの人気はキャラの人気の影響も大きくて、キャラへの感想は表に出てきやすいんです。このキャラがかっこいいとか、このキャラはあんまり好きじゃないとか、感想がよく目に触れる分、うれしかったり、へこんだりすることは結構あります。

Q3仕事で大変なこと、心がけていること。

描くときは
色々な資料を参考に。
歴史好きの社長にも
よく相談します。

普段書き慣れていないキャラクターを描くときは特に大変ですね。例えばおじいさんを描くのがちょっと苦手なんですけど、キャラクターが増えてきたのでどんなおじいさんにしたらかぶらないかな、と考えたり。おじいさんだからシワは絶対に入れる、等は決まってくるので、そうすると描きわけがハゲてるハゲてない、とか、そういうところになってくる(笑)。

描くときには色々な資料を参考にして、細かいエピソードも絵に入れるようにしています。例えば、このキャラは魚のシャケが好き、だったら、武器のストラップにシャケをつけたりして、小ネタを入れるようにしてるんですよ。家族や兄弟は顔も似せて、髪の色を遺伝させたり。気づいてくださる方もいて、皆さん細かいところも結構よく見てくださってるな、と思います。

キャラの描きわけで煮詰まったりしたときには、社内で相談することもあるんですが、歴史に一番詳しいのが社長なんですよ。だから、社長によくアドバイスをもらったりしています。このキャラはどういう武将ですかね、って聞いたり。社長も歴史好きなんで「こいつは俺は好きじゃない!」と言われることも(笑)。

流行りの絵柄からはずれすぎたらまずいので、今流行っているドラマや漫画など、できるだけいろんなものを見て、いいなと思ったところは、徐々に取り入れるようにしています。

Q4入社して成し遂げたこと

自分のキャラクターが
世に出た瞬間は最高。
電車の吊り広告は
今も飾っています。

自分の書いたキャラクターが世に出ると思ってなかったので、それが最初に出たときが一番うれしかったです。最初にリリースされたのは6、7年前なんですが、そのときは、会社に残ったりしながらずっと開発していました。リリース日になってお客様の前に出たときに、その日もめちゃくちゃ疲れてたんですけど、動いているところや、他の方もやっているのを見て、あー出たんだな、他の方も楽しんで遊んでくださってるんだな、とわかったとき、すごくうれしかったです。
あと、関東の方だけなんですけど、電車の中吊りで、「戦国いろは」の広告を2回ぐらい出したことがありました。実際に見たくって、関東まで出かけて写真撮って帰ってきたくらい、それはもううれしかったです。広告を欲しいって言ったらもらうことができたんですよ。それを今も家に2種類ならべて飾っています。出た瞬間がやはり最高ですね。

Q5シンクタンクの思い出

社員旅行が初海外。
海外の文化や色づかいの違いを体感。

社員旅行で海外に行ったのが思い出です。社員旅行が人生で初めての海外でした。マレーシアのボルネオ島へ行ってラフティングで川下りとか、海で泳いだりとか、色々な体験させてもらえました。
仕事ではなく、完全な休暇としての旅行だったんですけど、海外って色づかいが全然違うので、建物の色合いとか、飾られている絵を見たりしても、日本と全然文化が違うんだな、というのを体感しました。「レグナムトリア」という三国志のゲームの開発のため、研修旅行で中国にも行かせてもらったことがあったのですが、中国の色合いは日本よりも強いので、そこを参考にしたり。模様も凝ったものがあったので、写真に収めて、後で資料にしたりしました。そういったものがゲームにも反映されています。資料はいくらでもあればあるほど参考にできるので。

Q5これからの目標

ずっとキャラクターを描いていきたい。
まんべんなく受け入れられる絵を描くのが目標。

まずは絵を描く、っていう今やっている作業で、クオリティアップ、スピードアップを心がけたいです。3Dなども学んで、仕事に役立つことをどんどん身につけていきたいです。

今後もキャラクターをずっと描けたら、というのはあります。世の中にはアマチュアの方でもすごい方がたくさんいますし、少しでも目に留まるものを描きたい。すごく人気が出なくてもいいので、いろんな方に嫌われないような絵が描きたいと思っていて。「この絵苦手やわ」っていう人も多いけど好きな人も多い、っていう絵ではなく、みんなにまんべんなく「いいね」と言われる絵を描きたいです。

T.Aのある一日

SCHEDULE OF A DAY
  • 9:40
    出社後、まずサポートのメールチェック。問題があるようであればすぐに共有。
  • 10:00
    朝礼。この日は集中してグラフィックを描く一日。キャラクターは一日に一体ペースで仕上げています。午前中にまずラフと線画を作成。
  • 13:00
    同僚と外に出てランチ。甘いもの好きなスタッフが男女問わず多いので、一緒にスイーツを食べることも多いです。
  • 14:00
    線画のバランスを整えて、下塗り。その後着色し、影や模様をつけて仕上げます。派手なキャラだと大変です(笑)
  • 19:00
    退社。帰宅後は、他の人のグラフィックのメイキング動画を見てみたり、自分で絵を描いたり。
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